2008年01月18日
読書三昧の続き♪
去年末はまりにはまった、居眠り磐音の江戸双紙!
昨日本屋に行ったら、さらに3巻と番外編 と新しいものが4冊出版されていた。
22巻まで読破しているが、23,24、25巻 番外編
そこで、続きは図書館で借りることにして 番外編を買ってみた。

これには、今までの24巻を年表仕立てで紹介したり
毎回登場する、登場人物や、お店、主人公磐音の持ち物の由来などがかかれています。
番外編として脇役である、老分由蔵と 主人公の妻おこんの若き日の物語が収録されているようです。
江戸双紙ファンとしては、興味深い物であります。
しかし、この物語 いつまで続くのでしょうか・・・・
古本屋に出回るようになったら、大人買いをしようかと企んでいるが
あまりにも多いと考えてしまいます・・・
とりあえず、この番外編は来週からの電車通勤の友になることでしょう。
昨日本屋に行ったら、さらに3巻と番外編 と新しいものが4冊出版されていた。
22巻まで読破しているが、23,24、25巻 番外編
そこで、続きは図書館で借りることにして 番外編を買ってみた。
これには、今までの24巻を年表仕立てで紹介したり
毎回登場する、登場人物や、お店、主人公磐音の持ち物の由来などがかかれています。
番外編として脇役である、老分由蔵と 主人公の妻おこんの若き日の物語が収録されているようです。
江戸双紙ファンとしては、興味深い物であります。
しかし、この物語 いつまで続くのでしょうか・・・・
古本屋に出回るようになったら、大人買いをしようかと企んでいるが
あまりにも多いと考えてしまいます・・・
とりあえず、この番外編は来週からの電車通勤の友になることでしょう。
Posted by carrot at 06:25│Comments(0)
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