読書三昧の続き♪
去年末はまりにはまった、居眠り磐音の江戸双紙!
昨日本屋に行ったら、さらに3巻と番外編 と新しいものが4冊出版されていた。
22巻まで読破しているが、23,24、25巻 番外編
そこで、続きは図書館で借りることにして 番外編を買ってみた。
これには、今までの24巻を年表仕立てで紹介したり
毎回登場する、登場人物や、お店、主人公磐音の持ち物の由来などがかかれています。
番外編として脇役である、老分由蔵と 主人公の妻おこんの若き日の物語が収録されているようです。
江戸双紙ファンとしては、興味深い物であります。
しかし、この物語 いつまで続くのでしょうか・・・・
古本屋に出回るようになったら、大人買いをしようかと企んでいるが
あまりにも多いと考えてしまいます・・・
とりあえず、この番外編は来週からの電車通勤の友になることでしょう。
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